Works & People

先輩社員クロストーク

東京本社のディビジョンマネージャーの中川と、サブマネージャーの鈴木。
測量業務の中核を担う2人が仕事内容や社内の雰囲気について、ざっくばらんに語ります。

中川

ディビジョンマネージャー中川

2018年中途入社。東京本社の測量業務を取りまとめるマネージャー。高いコミュニケーション能力が武器。

鈴木

サブマネージャー鈴木

2020年中途入社。測量士。東京本社のサブマネージャー。入念な準備や調査、図面の美しさに定評がある。

01

入社のきっかけから、
仕事のやりがいまで

中川:

以前は別の測量の会社に勤めていましたが、先に共立パートナーズに転職した先輩が誘ってくれたのをきっかけに、入社。当時はまだ東京オフィスのメンバーが5人くらいだったのに個々で仕事をしている雰囲気があったので、「みんなでやろう!」という働きかけをしたのを覚えています。誘ってくれた先輩が、「中川が入社してから会社の雰囲気ががらっと変わって良くなった」と言ってくれたのが嬉しかったです。

鈴木:

僕は2020年入社ですが、中川さんのおかげもあってその当時から雰囲気はすごく良かったですね。以前は、公共測量を個人で独立して請け負っていたので、この会社に来てチームで仕事をする楽しさを知りました。

中川:

うちの会社でおもに扱っている確定測量という業務は、隣地の所有者さんなどはじめましての方と多く会ってコミュニケーションをとる緊張感のある仕事なので、会社に戻ってからはみんながホッとできるような環境にしたいと思ったんですよね。そのほうが仕事の面でのチームワークもよくなるし。

鈴木:

最初から先輩の現場に一緒に行ってなんでも教えてもらえるし、たくさん話をするから、未経験の新しい人でも成長が早いですよね。仕事上の失敗はどんどんしてもらっていいし、こちらがフォローできる体制も整っているので、やる気さえあれば本当に早い。

中川:

代表(横田社長)が現場を我々に任せてくれているので、その分我々もスタッフに任せる風潮がある。「習うより慣れろ」じゃないけど、いろいろな現場があるので、先輩の挨拶の仕方や話し方を見るだけでもかなり勉強になるはず。失敗を恐れずどんどん経験を積んでほしいですよね。

鈴木:

この仕事は、土地を測って図面を書くといった細かい作業と、現場に行って隣地の所有者さんとコミュニケーションをとる作業の両方があります。うちの会社では分担制ではなく、ひとつの現場に初めから終わりまで携わる担当制だから、案件を無事に終えたときの達成感もひとしおです。

個人的には図面を作るのが好きで、複雑な土地を精密に描けたときに「鈴木さんの図面を見ると現場が手に取るようにわかる」と言ってもらえると嬉しいですね。

中川:

僕の場合は、もともと大雑把な性格で数字も苦手。でも測量の仕事を始めてから、確認書類といったお客様が目にする大事なものは、きっちりしていないと気が済まないようになりました。お客様は現場を見るわけではないので、確認書類がすべて。角がずれているといったことで印象を悪くしたくないですからね。

そうなると、プライベートでも子どもの持って帰ってきたプリントがぐちゃぐちゃだとすごく気になるようになって(笑)、人は変わるものだなと自分でも驚きました。ちなみに、計測には高性能の機械を用いているので数字に強くなくても大丈夫。

鈴木:

社内には土地家屋調査士、測量士、測量士補の資格を持っているスタッフがいてそれぞれに活躍していますが、資格がなくても未経験でも、先輩のサポートがあるので資格がなくてもまったく問題ありませんね。

中川:

現場には会社の車で移動するので運転免許はあったほうがいいと思いますが、他に必要なものといえば、やる気だけ。早く仕事を覚えて成長したいとか、5年後にはこうなっていたいといった目標や野心があって、どんなことにも面白がってできる方には向いている仕事だと思いますね。

02

印象的だった現場は?

鈴木:

現場の8〜9割はスムーズに進みますが、お仕事の関係やさまざまな事情があって、隣地の所有者さんに連絡が取れないケースはよくあります。隣地の所有者さんの立会と確認が取れないと書類が作成できないので、不在の場合は近所の方や不動産会社に聞き込みをするなど、自分で考えて行動する必要があります。

とある現場で、隣地の所有者さんがずっと不在で連絡が取れなかったことがありました。社員寮に住んでいらっしゃることはわかったけど、それ以上の手がかりはなし。その時、たまたま現場の近くに花屋さんがあったので気軽な気持ちで入って聞いてみたら、なんと「うちで毎月お見舞いの花を買ってくれている子だ!」となって。無事にコンタクトが取れたと案件がありました。

中川:

どこにヒントが隠されているかわからないから、聞き込みは大事ですよね。僕もなかなか立ち会えない方がいて、その方は自宅の他に別荘を持っていることがわかったので、足を運んだけどいらっしゃらず。向かい側に旅館があったので、オーナーさんに話しかけたら「今チェックアウトで忙しい」と取り合ってもらえなかったので、「じゃ、僕も手伝います」と言って掃除をしたことがあります。

鈴木:

それは、中川さんしかできない!

中川:

せっかく遠出したので、話だけでも聞いてもらいたいと思ったんですよ。1時間くらいして落ち着いたらコーヒーを出してくれて「助かった、ありがとう。で、何の用?」と(笑)。説明したら、なんとそのオーナーさんが、探している隣地の所有者さんの別荘を管理している方で、その後トントン拍子に話が進んで無事に立会できました。こういったケースはごく少数ですし、もちろん最初からできるわけではありませんが、無事に終わってホッとしましたね。

鈴木:

ちなみに、若手がこういう現場にあたったら、もちろんチームで情報共有して解決策を探るので安心してください(笑)。みんな自分なりに工夫していますが、ひとりで抱え込んでどうにかなるものでもないので、角度を変えて考えるためにも作戦会議が必要です。

中川:

大変な現場でも、隣地の方と仲良くなったり、「うちも測量しなきゃいけなくなったら中川さんにお願いするよ」と言ってもらえると、やりがいがあります。実際にお客様の紹介やリピートでお仕事をいただくケースが多いのは、対応の良さやスピード感、正確な図面といった仕事の実績が、営業の役割を担ってくれているからなのかもしれませんね。

03

「人が好き!」が
集まっている会社

鈴木:

とにかく会社の雰囲気はとてもいいので、人と話すことが好きでハキハキと挨拶ができる方なら楽しく働いてもらえると思います。飲みに行くことも多く、今どき珍しい社員旅行もあります。強制ではありませんが、誰かが飲みに行こうと言い出すと最終的に大人数になることが多いので、みんな話が好きなんでしょうね。女性スタッフ同士の女子会もあるようです。

中川:

前に遅れて飲み会に参加したら、お酒を飲めないスタッフが代表の肩で寝ていたことがありました(笑)。代表が人好きで、コミュニケーションをとろうとするので、それがスタッフや会社の雰囲気につながっている気がします。代表と話をすれば「この人だったら、ついていける」と思ってもらえるんじゃないかな。

鈴木:

お互いにリスペクトはしつつ、上下関係なく言いたいことを言いあえる雰囲気が会社全体にありますよね。年に1度は、代表と面接して直接話をする機会も設けられています。仕事は確かに厳しいけど、できないことがあればサポートやフォローをするのが当たり前だし、経験値にかかわらずひとりの人として大切に接する社内の空気感は感じてもらるはず。

中川:

本当にいいスタッフが揃っている会社です。何かの縁があって集まったわけですから、この空気感を大事にして会社を育てていきたいたいと心がけています。インターンシップもあるので、興味のある方はぜひご参加ください!